【九州】日本アクセス方針説明会、九州アクセス会の2025年度総会が3日、ホテル日航福岡で開催された。日本アクセスの塩見茂之審議役西日本営業部門長補佐九州エリア統括は、方針説明会でエリア概況報告と取り組み方針を説明した=写真。2024年度の九州エリア売…続きを読む
日配チルド食品などの卸売を手掛ける三和流通産業のメーカー会「ミツワ共栄会」は2日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で第19回総会を開催した。 新たに会長に就任した木下圭二郎Mizkan取締役営業本部東日本支社長は、高齢化と人口減少の事実を受け入れ…続きを読む
明治は、ヨーグルトに含まれる乳たんぱくの作用で体内の水分が保持されるという研究結果に基づき、ヨーグルトを食べることで暑さに備える提案を行う。「暑さ対策日本一」を掲げる熊谷市と共同で「ヨーグルトで水分保持 チャレンジプロジェクト」を6月27日から9月末…続きを読む
日本ガラスびん協会およびガラスびん3R促進協議会は3日、2025年度の事業説明会(今年で15回目)を開催した。会の冒頭、5月の日本ガラスびん協会の総会で新会長に就任した石塚久継氏(石塚硝子代表取締役社長執行役員)は、業界を取り巻く現状や今後の方針につ…続きを読む
日本ガラスびん協会は2025年度の事業計画において、ガラス瓶の環境性能や安全性を広く発信し、社会的な認知度向上と業界の存在意義強化を目指す方針を打ち出した。山田重紀専務理事は、再使用・再資源化を促す啓発活動や情報発信を一層推進するとともに、リサイクル…続きを読む
ガラスびん3R促進協議会は3日、2025年度の事業計画と24年の実績を説明した。田中希幸事務局長は、3R(リデュース・リユース・リサイクル)に再生可能資源の活用を加えた「3R+リニューアブル」を推進する方針を表明。ガラス瓶の循環型特性を生かし、プラス…続きを読む
昨年9月の機能性表示食品の制度改正を受け、健康食品業界の間で各種課題が浮き彫りになっている。今年4月からの新規届け出については、PRISMA2020に準拠したシステマチックレビュー(SR)への対応が必要となっているが、消費者庁からの書類差し戻しなどが…続きを読む
【中部】アオキスーパー(名古屋市中村区)は、従業員の軽装での勤務を6月から実施している。職場環境の改善が目的で、店舗では制服の下にシャツやポロシャツを着用できるようになった。同社では2024年4月から髪色の自由化なども行っており、従業員の働きやすさの…続きを読む
富士通は、カナダの大手食品小売業Metro Inc.の500店舗に店舗運営のデジタル監視を実現する「Fujitsu Advanced Operation & Management」を導入した。売上げや会員情報、防犯カメラ映像などを統合し、運営の非効率…続きを読む
7月3日公表(5月の総会後で改選) ▽会長、石塚久継石塚硝子代表取締役社長執行役員▽副会長、長谷川雅之第一硝子代表取締役社長▽理事 小笠原務磯矢硝子代表取締役社長、野口信吾東洋ガラス代表取締役社長、堤健日本耐酸壜工業代表取締役社長、山村昇日本山村硝…続きを読む