話題の店WATCH:東西で誕生! お酒を飲まないオトナのノンアルコールBAR

2020.09.07 499号 10面
店内はアーティスティックな空間/[C]刀祢平喬(Sundy inc.)

店内はアーティスティックな空間/[C]刀祢平喬(Sundy inc.)

「A Real Pleasure ゼロになる」(1500円、以下税抜き)。フルーツにバジルを合わせた/[C]Keita Sawa

「A Real Pleasure ゼロになる」(1500円、以下税抜き)。フルーツにバジルを合わせた/[C]Keita Sawa

「Goldentree キンモク星」(1000円)コールドブリューコーヒーにフレッシュグループフルーツを合わせた

「Goldentree キンモク星」(1000円)コールドブリューコーヒーにフレッシュグループフルーツを合わせた

2種類のベリーをブレンドしノンアルコールスパークリングワインを注いだドリンクやミルク、グレナデンとフルーツでシェイクしたショートカクテル、ソーダーでキリッと仕上げたものなど美しいモクテルを多彩に用意

2種類のベリーをブレンドしノンアルコールスパークリングワインを注いだドリンクやミルク、グレナデンとフルーツでシェイクしたショートカクテル、ソーダーでキリッと仕上げたものなど美しいモクテルを多彩に用意

かわいくゴージャスなシャンデリアにお城をイメージしたカウンター

かわいくゴージャスなシャンデリアにお城をイメージしたカウンター

 ノンアルコールビールもすっかり定着し、ノンアルコールのカクテル「モクテル」がブームになるなど、最近、ノンアルコールドリンクをアルコールの代替品としてではなく、純粋に楽しむ新しい文化が広がっている。

 そんな中、ノンアルコールBARが東京と京都に相次いでオープンした。東京・六本木の「0%」は、“飲まなくても酔える”体験を実現できる完全ノンアルコールBARだ。お酒は一切置いておらず、一般的なソフトドリンクとも異なる新感覚のノンアルドリンクを用意。「宇宙にできた最初のBAR」をコンセプトにしたクールなバーカウンターで、大人の時間が楽しめる。

 一方、京都・河原町にオープンした「Non Alcohol Bar」は“お酒が飲めない人が主役になれるBAR”を目指し、こちらもアルコールは一切提供せず、100種類以上のノンアルコールカクテルを揃えている。明るく広々とした店内は、BARとカフェの両方の魅力を兼ね備えた居心地のいい雰囲気で、普段はBARに縁のない層でも気軽に足を運べそうだ。

 「今日は飲みたくないが上質な大人の空間でくつろぎたい」といったニーズは、意外と多い。お酒のないBARは、「お酒は飲めないがBARを楽しみたい」という層だけでなく、今後はオトナの新しい楽しみ方としても人気が高まるのではないだろうか。

 ●店舗情報

 「0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE」

 所在地=東京都港区六本木5-2-4 ANB Tokyo 1階/営業時間=10時~22時

 「Non Alcohol Bar」

 所在地=京都市中京区大黒町71 イーグルコート京都六角雅心庵 2階G/営業時間=11時~22時30分

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