長野・山梨地区夏季特集2026
長野県誕生150周年の節目を迎え、食のイベントや記念企画で新たな時代への機運が高まる。一方、世界情勢の不緊迫による原油・資材費の高騰や調達網の乱れなど、想定外の事態が相次ぎ各社の景況判断は分かれた。先行きが見通せない事業環境のなか、事業者はコスト増や人材不足といった課題の打開に向け、前半戦の分析に基づく次の一手を模索している。
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◆長野・山梨地区夏季特集:不安定増す足元 景況感に温度差
特集 総合 2026.08.19お盆が過ぎ、秋冬商戦の足音も近づきつつある長野・山梨両県の食品業界。長野県は今年で誕生150周年を迎え、食を通じた記念の企画やイベントなどを通し、新たな時代へのムードを高めている。ただ、業界を取り巻く事業・市場環境は不安定さを増す。 本紙が甲信エリ…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:小売流通=縮む市場、競争激化へ パイ争奪で新たな局面
特集 小売 2026.08.19人口減少のペースが加速する甲信エリア。食品の小売市場もシュリンクが続くが、ナショナルチェーンの参入やドラッグストア(DgS)、ディスカウントストア(DS)の攻勢などで、競争が激化している。 SMチェーンは長野のツルヤ、山梨のオギノら地元勢が盤石の基…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:地域卸=新マルイチ産商始動 地域根差した発信力を
特集 卸・商社 2026.08.19ナショナルチェーンの拡大に連動した帳合変更など、厳しい戦いが続く甲信エリアの地域卸。観光ニーズを中心に業務市場は堅調だが、物価高による節約・防衛志向から消費者の買上点数が減っている量販店向けは停滞ムードだ。 こうした中、長野県では長年のライバルだっ…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:食品企業関連動向 収益改善も先行き不安
特集 総合 2026.08.19本紙は長野、山梨の両県に本社や製造・営業拠点を置く食品関連の製造業、卸売業、小売業、外食業など約120社を対象にアンケート調査を実施。前半戦の業況や値上げ・価格改定の実施状況、現在抱えている課題などを聞いた。調査期間は7月1~31日、延べ39社(製造…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:農産加工=揺らぐ原料基盤 需要創出の鍵探る
特集 総合 2026.08.19自然豊かな甲信エリアは、野菜や果実などの宝庫。リンゴやブドウ、桃、エノキ茸、加工用トマト、本わさびなどが日本一または全国トップクラスの生産量を誇る。これらの農産物を主な原料に、地域の農産加工業は地域経済をリードしてきた。現在は日本ワインやなめ茸、こう…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:信州味噌・醤油=機動力・ブランド力で勝負
調味料 特集 2026.08.19「信州味噌」の地元、長野県。トップメーカーから小規模な蔵まで100近い製造業者が軒を連ね、全国出荷量における県のシェアは約60%に及ぶ。全国味噌工業協同組合連合会がまとめた県の25年味噌実出荷量は21万4971tで、前年を3.2%上回った。ただ県内メ…続きを読む
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長野・山梨地区夏季特集:信州そば・乾麺=高配合から一歩先へ
麺類 特集 2026.08.19そばの一大ブランド「信州そば」。地元の長野県では好調な観光需要も追い風の外食はもちろん、麺製品の分野でも、そばが地域の食品産業をリードしている。中でも明治期に長野市で誕生した乾麺・乾そばは、長野県が製造量で全国トップを誇り、カテゴリーシェアは40%以…続きを読む















