総会後の記者会見で今後の消費拡大へ意欲を示す中野吉晴会長(右)と塚本哲夫副会長
12年度(12年4月~13年3月)のチーズの総消費量は、前年比6%増の30万t台(速報値)となり史上最高量を記録した。8日のチーズ普及協議会とチーズ公正取引協議会総会後の会見で中野吉晴会長が明らかにした。「チーズの潜在的消費の余力がある」と期待感を示し、円安や原料高騰など不安要因の中で、同会の役割としてチーズの普及へ「業界を挙げて取り組みたい」と意欲を示した。 チーズの消費量は、07年度に約27.9万tと最高量を記録したが、輸入チーズの急激な高騰で08