渡辺昌規山形大学前教授(右)と森田聖法サタケチームリーダー
●ヌカの鮮度が鍵 「FABEX東京2024」内の「お米未来展」特別セミナーで、「持続可能な稲作、プロテインクライシスに対応する米由来タンパク質の可能性」をテーマに、前山形大学農学部教授でタイ・チェンマイ大学客員教授の渡辺昌規氏とサタケ技術本部二次加工グループバイプロチーム森田聖法チームリーダーが講演した。 最初に渡辺前教授が説明。世界の食料需要が高まる中、タンパク質需要が、欧米諸国で年間7%の伸びを示し、今後これがアジアや
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