ハウス食品、横須賀で特別授業「カレーライスから日本を考える授業」開催
ホールスパイスの香りを確認する児童ら
横須賀の食材を利用したカレーのおいしさを話す上地克明市長
ハウス食品は、カレーの街として知られる横須賀市で1月31日の同市の「全校一斉カレーの日」に合わせて農林水産省が官民連携で取り組むニッポンフードシフト「カレーライスから日本を考える授業」を、横須賀市の小学校で初めて開催した。これに先立つ「カレーの日」の1月22日には同社から取締役の小田川周一食品事業本部長が上地克明横須賀市長を表敬訪問。上地市長、農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室の小宮恵理子国民運動グループ長らと横須賀の食材を使用した「よこすか野菜のカレー」「たこともち麦
