こどもカレーパウダー(ハウス食品)2025年8月11日発売
2025.08.14
商品概要:同社初の幼児向け純カレーパウダー。食塩不使用、植物由来の素材だけ使用。計量スプーンも入れられ、量の調節がしやすい缶タイプ。唐辛子、黒コショウ不使用。オニオン、パプリカ、コリアンダー、桂皮を組み合わせ、異なる種類の優しい甘さを付与し、まろやかで…続きを読む
家庭用のチューブタイプを中心とする加工わさび市場は、コロナ禍の家庭内食化傾向で伸長したものの、その後は若年層のわさび離れなどで、ここ数年は伸び悩んできた。しかし、昨年度1年間を振り返ると金額ベースで市場は約5%の伸長となった。この理由としては各メーカ…続きを読む
商品概要:「シャリーチェ」シリーズ新アイテム。凍らせて牛乳や炭酸水とまぜるだけで手軽に”シャリっと食感”が楽しめる。祭りの屋台で食べるようなシロップかき氷風の、夏に好適のおいしさ。ほんのりミルキーな味わいとシャリシャリ食感で、暑い夏に嬉しいデザートとし…続きを読む
商品概要:「シャリーチェ」シリーズ新アイテム。凍らせて牛乳や炭酸水とまぜるだけで手軽に”シャリっと食感”が楽しめる。祭りの屋台で食べるようなシロップかき氷風の、夏に好適のおいしさ。ほんのりミルキーな味わいとシャリシャリ食感で、暑い夏に嬉しいデザートとし…続きを読む
ハウス食品のシーズニングスパイスは今期12月までの売上げは前年比で全体が1.5%減となった。メニューシーズニングはほぼ前年並み、汎用(はんよう)シーズニングは前年を下回った。堅調なメニューシーズニングでは昨期にリニューアルとともにバラエティー品を発売…続きを読む
ハウス食品グループ本社の25年3月期連結業績は売上高3154億1800万円(前年比5.3%増)、営業利益200億0400万円(同2.7%増)、経常利益213億8800万円(同1.4%増)、当期純利益124億9300万円(同28.9%減)。香辛・調味加…続きを読む
ハウス食品グループ本社の25年3月期連結業績は売上高3154億1800万円(前年比5.3%増)、営業利益200億0400万円(同2.7%増)、経常利益213億8800万円(同1.4%増)、当期純利益124億9300万円(同28.9%減)。香辛・調味加…続きを読む
ハウス食品グループは宮崎県の高千穂郷、熊本県の奥阿蘇で地元企業や大学、生産者と共同でサンショウの生産者拡大とブランド化に向けた「産地育成プロジェクト」を4月から本格稼働、27年からの販売を目指す。ハウス食品グループからはハウス食品グループ本社とヴォー…続きを読む
ハウス食品グループは宮崎県の高千穂郷、熊本県の奥阿蘇で地元企業や大学、生産者と共同でサンショウの生産者拡大とブランド化に向けた「産地育成プロジェクト」を4月から本格稼働する。ハウス食品グループからはハウス食品グループ本社とヴォークス・トレーディングが…続きを読む
ハウス食品グループ本社は大阪創業の食品企業として大阪・関西万博を盛り上げる。21日からハウス食品のリンゴキッドなどのキャラクターNFT(ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータ)を発行し、世界に向けて万博のPRを兼ねたキャンペ…続きを読む
ハウス食品グループ本社は18日、インドネシアでハラル認証を取得したカレールウ製品(家庭用、業務用)の生産を担う子会社の設立を発表した。社名はPT.House Foods Indonesia(予定)。同社は資本金額がハウス食品グループ本社資本金額の10…続きを読む