即席麺特集:ハウス食品 「うまかっちゃん」好調
2025.09.29
ハウス食品の4~8月の即席麺事業は「うまかっちゃん」が金額で前年を上回った一方で「好きやねん」は前年をやや下回った。全体としては前年を上回った。「うまかっちゃん」の商品別販売動向を見ると5種が前年を上回り好調だった。前年比2桁増となったのが「熊本 香…続きを読む
商品概要:新「地球のカレー」シリーズ。タイ国政府商務省認定のタイ料理レストランで、愛知で2店舗を展開する、マイペンライ監修。店の味わいの特徴である、フレッシュで鮮烈な香りを実現。現地タイでハーブを加工した独自原料を使用。ハーブやココナツミルクの香りや鮮…続きを読む
商品概要:「おかづまみの逸品」シリーズ新アイテム。大根とあえてレンジで加熱するだけで、カニのうまみに、ほんのりとしたユズの香りがマッチしたふろふき大根ができる。調理方法は、レンジで7分。家庭で作るには時間と手間がかかりハードルが高い小料理居酒屋のような…続きを読む
商品概要:「おかづまみの逸品」シリーズ新アイテム。ナスをレンジで加熱して同品をあえるだけで、醤油をベースに、カツオと昆布がやさしく香る揚げびたしができる。調理方法は、レンジで9分30秒。家庭で作るには時間と手間がかかりハードルが高い小料理居酒屋のような…続きを読む
商品概要:「おかづまみの逸品」シリーズ新アイテム。 鶏にまぶして焼くだけで、カツオベースのうまみとやさしく酸味が利いた味わいの南蛮漬けができる。調理方法は、フライパンで10分。家庭で作るには時間と手間がかかりハードルが高い小料理居酒屋のような逸品メニュ…続きを読む
商品概要:「おかづまみの逸品」シリーズ新アイテム。魚にまぶして焼くだけで、白味噌の香りとコクが広がる西京焼きができる。調理方法は、フライパンで7分。家庭で作るには時間と手間がかかりハードルが高い小料理居酒屋のような逸品メニューを、独自技術により、時短か…続きを読む
商品概要:「おかづまみの逸品」シリーズ新アイテム。手羽先にまぶして焼くだけで、醤油とニンニクのパンチが利いた味わいの山賊焼きができる。調理方法は、フライパンで8分。家庭で作るには時間と手間がかかりハードルが高い小料理居酒屋のような逸品メニューを、時短か…続きを読む
ハウス食品のレトルトは昨年度で全体が同4.2%増の216億円となった。昨年度の市場はマイナスで推移しており、同社のレトルト類は好調に推移した。レトルトカレーは同4.6%増。レトルトカレーは主力の「〓〓(カリー)屋カレー」が同7.0%増、「プロクオリテ…続きを読む
レトルト食品市場は、調理の簡便化や節約志向により全体として好調を持続している。日本缶詰びん詰レトルト食品協会による24年(1~12月)の生産量は49万9247tとなった。今年から同協会が集計方法を変更したことで比較はできないが単純に前年と比べると33…続きを読む
商品概要:「とんがりコーン」シリーズ新アイテム。香ばしいコーンの風味とカリッとした軽い食感が味わえるコーンスナック「とんがりコーン」のおいしさと相性抜群の、甘じょっぱい味わいが楽しめる。 商品名:とんがりコーン<ハニーバター味> メーカー:ハウス食品 …続きを読む
共同物流プラットフォーム企業のF-LINEは9月から、参画する味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ本社、Mizkanの食品メーカー6社とともに、北海道地区の共同配送で鉄道とトラックを組み合わせた「モーダルコンビネ…続きを読む