ハウス食品、野菜の新価値発信 宮城県庁でカレーPR

左からみやぎライシーレディ、松田英之支店長、村井嘉浩知事、渡邉優也部長

左からみやぎライシーレディ、松田英之支店長、村井嘉浩知事、渡邉優也部長

宮城県産野菜のキーマカレー

宮城県産野菜のキーマカレー

 【東北】ハウス食品は宮城県産の旬の夏野菜を使ったオリジナルレシピ「宮城県産野菜のキーマカレー」を考案。1日~8月31日までの期間、スーパーの店頭やホームページなどで発信している。
 同レシピにはトマトやパプリカ、ズッキーニなどの夏野菜とコメの県産品種「ひとめぼれ」を活用。カレーの需要が1年で最も高まる夏に地産地消を呼び掛ける。
 渡邉優也香辛・調味食品事業部長、松田英之東北支店長らは18日、宮城県庁でPRした。

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら