食品ニューテクノロジー研究会「PBF創製に向けた新規大豆(種子)タンパク質素材の研究と開発」開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、7月8日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「PBF創製に向けた新規大豆(種子)タンパク質素材の研究と開発」をテーマに、日本醤油技術センター学術顧問の春見隆文氏が座長を務め、Webライブ配信を含めて27人の会員らが受講した。
 セミナーでは、農業・食品産業技術総合研究機構作物研究部門の平田香里氏が「高タンパク質および成分に特徴がある大豆の育種開発の現状と可能性」の演題で、またSprouTx

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