同社社員や家族が参加し、短時間で多くのゴミを収集した
森永製菓は「東京2025世界陸上」開催に合わせ、同社のサステナブルな取り組みや、世界陸上に参加するアスリートへの「おもてなし」の一環として、「ハイチュウ」や「inゼリー」など計16万個以上を提供した。
世界陸上開幕の13日、会場となった国立競技場森永製菓ブース前から競技場周辺を、ジョギングしながらゴミを拾う「プロギング」を太田栄二郎会長はじめ、同社社員やランナー川内優輝氏や空手メダリストの清水希容氏が参加して実施した。同社は24年3月に世界陸連と契