キリンビールの大谷哲司部長(後列右)と、横浜市の貝田泰史室長(同左)と、参画する地元クラフトブルワリー関係者
キリンビールはクラフトビールを通じた地域コミュニティーの活性化に乗り出す。横浜市や同市に在所するクラフトブルワリー11社と「Yokohamaクラフトビールアソシエーション」を13日に発足した。今後、官民連携でイベントの開催や情報発信、商品開発を行い、28年までに「クラフトビールと言えば横浜」といわれる街を目指す。
同日、大谷哲司クラフトビール事業部長が横浜市の貝田泰史政策経営局シティプロモーション推進室長などとキリンビール横浜工場で会見し、明らかに