反転攻勢を掲げて新商品を連打しシステム障害からの巻き返しを図るとする米女太一社長(中央)ら
アサヒ飲料は26年、上期に市場成長性とシェアが高い(1)無糖炭酸(2)水(3)乳性(4)エナジー--に注力する。新規領域での商品も下期から27年にかけて連打するなど、既存ブランドの進化と新価値領域の創造の両輪でシステム障害から反転攻勢に転じ、飲料計の販売数量で前年比1桁台前半の成長を目指す。米女太一社長は12日、事業方針説明会で「従前に戻るだけでなくプラスアルファの価値を生み出し、新しいアサヒ飲料を作っていく」と決意を述べた。
同社が上期に注力する