ファミリーマート・小谷社長、中東情勢でコスト増懸念 包材集約など自助努力で備え

ニュース 小売 2026.04.10 13093号 01面
小谷建夫社長

小谷建夫社長

 ファミリーマートの小谷建夫社長は、米国やイスラエルによるイラン攻撃など不安定な中東情勢の影響について「地政学的なリスクの影響は計り知れない」と話し、物流や電気代などコストの上昇を懸念する。その上で、包材の集約やさまざまな経費削減など自助独力で影響をできるだけ抑える構えだ。

 8日の決算説明会で、先行きについて小谷社長は「どうなるのかはっきりいって読めない状況。物流コストではガソリン代や軽油代がストレートに影響が来る。店舗の電気代もどうなるか心配だ。包材も弁当箱やさまざ

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