日本食品機械工業会・井上専務理事 海外展開強化が重要
日本食品機械工業会の井上宏一専務理事は、食品機械産業の課題として「グローバル化」「自動化・省力化」「技術力向上」の3点を挙げ、とりわけ海外展開の強化が重要との認識を示した。国内市場は人口減少によって長期的に縮小が見込まれるものの、食品業界の人手不足を背景に自動化需要は拡大し、機械販売は堅調に推移している。一方で輸出比率は直近で約8%にとどまり、さらなる引き上げが課題となっている。輸出拡大に向けては、日系食品メーカーの海外進出に加え、現地企業への販路拡大が不可欠と指摘。農林水産














