この春ラインアップに加えた「鶏竜田揚」(生IQF)
ニチレイフーズ中部支社業務用部門の前期(26年3月期)業績は、前年比約3%減と若干厳しい着地となった。価格改定により安価な代替品に需要が移り、特に大口得意先の販売数量を減らしたことが業績に響いた。ただ、販路別では、おおむね外食と中食が堅調、給食もそれほど悪くないため、これから巻き返しを図りたい考えだ。
昨今、問い合わせが多くなっているのは鶏肉加工品だ。鶏肉も価格が高騰している中、未加熱の鶏肉に衣を付けた唐揚げの生IQFシリーズが味と食感の良さで支持され