国産メカブ、三陸産異例の高騰 自然影響などで生産減

三陸産メカブの実績推移

三陸産メカブの実績推移

国産メカブの主産地である三陸(宮城・岩手)産の価格が高騰している。26年の共販価格は前年に比べて2~3割高となり、個々の生産者や漁港で取引される浜値も23年の300円台から今年は700~800円と異例の上昇をみせている。天候不順や病虫害などの自然影響に加え、生産者の葉(ワカメ)への生産意向によってメカブの生産量が減少しているためだ。関東圏の消費が主流の三陸産商品は、8~9月にかけてさらなる値上げも予想される。今期の収穫は終了しており「限られた在庫で出荷調整や価格引き上げの交渉

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