中島屋本店、既存配送のルート活用し宅配事業検討 5年後売上高100億円へ

独自システム「i-order」、利便性向上を目的とした改良を重ねる

独自システム「i-order」、利便性向上を目的とした改良を重ねる

福冨学社長

福冨学社長

既存配送ルートを活用した新規事業を検討している(写真は中島屋本店自社便トラック)

既存配送ルートを活用した新規事業を検討している(写真は中島屋本店自社便トラック)

【中部発】名古屋市の酒類卸、中島屋本店は今期(27年3月期)ここまで、相次ぐ値上げの中でも、新規開拓が着実に進み、業績は前年を上回って推移している。福冨学社長は「お客さまの要望に寄り添う従業員のおかげ」と話す。現在、既存配送ルートを活用した新規事業を検討中。5年後をめどに売上高100億円の達成を目指す。(宇佐見勇一)

名古屋市の繁華街などに展開するリージョナルチェーンの居酒屋業態を中心に新規開拓が進ん

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