塩特集2026

◆塩特集:関心引く情報発信を 適切摂取促す

調味料 特集 2026.08.07 13153号 07面

塩の消費量は人口減少や健康志向の高まり、食生活の変化などを背景にダウントレンドが続いている。2026年は需要期の梅の不作や中東情勢、円安によるコスト増にも各社は苦慮。他方、熱中症対策で注目されるように、代替のない塩は体や生活に欠かせない食品でもある。塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会では塩に興味・関心を持ってもらうことを目的に塩の価値向上策に取り組んでいる。「塩の重要性軸」「料理軸」「学習軸」の3方向から情報を発信し、適切な摂取の提案を進めていく。(志賀愛美)

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