塩特集2026

塩特集:家庭用=消費変化で4.7%減 低・減塩志向など響く

調味料 特集 2026.08.07 13153号 07面
家庭用塩の消費量の推移

家庭用塩の消費量の推移

財務省が6月に発表した最新の塩需給実績によると、25年度に小売店などを通じて販売された生活用塩(特殊用塩、特殊製法塩を含む)は14万2000t、前年比4.7%減となり、長期的なダウントレンド・市場縮小が継続する形となった。健康志向を背景とした減塩志向や家庭調理機会の減少などが要因とみられる。例年6月は梅漬け作りによる消費が増えるが、26年産も原料梅が不作となり、各社で家庭用塩の伸び悩みが見られた。
塩事業センターは第8回「家庭用塩の消費実態に関する調査

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