三和酒類、醸造用ブドウの新品種 大分県と共同開発

酒類 ニュース 2026.08.24 13161号 06面
大分県知事に登録を報告(右から2人目が西和紀社長、3人目が佐藤樹一郎知事)

大分県知事に登録を報告(右から2人目が西和紀社長、3人目が佐藤樹一郎知事)

【九州】三和酒類が大分県農林水産研究指導センターと共同開発した新たな醸造用ブドウ品種が農林水産省に登録された(登録日は5月18日)。大分県でブドウ品種が登録されたのは今回が初。新品種は、「クリティーノ」「ニヨンティーミ」「エラシーノ」「カミノワール」「アティーノ」「ネオノワール」の六つ。すべて赤ワイン用の黒ブドウだ。土地の個性を表現するテロワールへのこだわりを重視。父親・母親品種のいずれかに、宇佐市内で採取したエビヅルを使った。ユニークな品種名称は、大分の方言やエビヅル採取地

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