商業施設避難、見直し急務=現場の「迷い」回避、貴重品は携行―熊本地震1カ月【時事通信速報】

地震発生後に起きた爆発で建物が激しく損傷し、7人が死亡した「イオンモール熊本」=10日、熊本県嘉島町(小型無人機で撮影)

地震発生後に起きた爆発で建物が激しく損傷し、7人が死亡した「イオンモール熊本」=10日、熊本県嘉島町(小型無人機で撮影)

三菱地所が丸の内エリアのビルで実施した防災訓練=2025年9月、東京都千代田区(同社提供)

三菱地所が丸の内エリアのビルで実施した防災訓練=2025年9月、東京都千代田区(同社提供)

 熊本県で最大震度7を観測した地震後に起きたイオンモール熊本(嘉島町)の爆発事故を受け、商業施設の運営者や入居テナントは対策の見直しを迫られた。全国70施設が防災拠点の機能を有するイオングループの建物で発生したことも衝撃を広げており、イオンに限らず防災力向上に向けた検討を急いでいる。
 今回の事故で

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