清涼飲料業界、ラベルレスPET飲料 ばら売解禁も慎重論 商品訴求・在庫に課題

清涼飲料業界は、7月30日に公布・施行した「資源有効利用促進法」の省令改正で、ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位の販売が可能となった。これにより、ラベル廃棄量削減による環境負荷低減やリサイクル時の利便性向上などが期待できる。一方、ブランド訴求の観点に加え、ラベル有り・無しの2種類により在庫が増加した場合、「逆に環境面で負荷を上げてしまうのではないか」(大手メーカー)といった即時的なラベルレス商品の展開に対する慎重論もある。法整備やラベルレスに対する消費者理解の

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