日本かまぼこ協会、会長宣言で決意表明 すり身価格高騰に業界窮地

練り製品 ニュース 2026.10.21 13190号 03面
阿部賀寿男会長

阿部賀寿男会長

気候変動や中東情勢の悪化などによるインフレ、世界的な白身魚の旺盛な需要を背景に、水産練り製品の主原料であるすり身価格が高騰し、業界は窮地に立たされている。日本かまぼこ協会は15日、公式ホームページ上で「日本の食卓から、かまぼこをなくさない」と題した“会長宣言”を掲載。「すり身原料の歴史的高騰・供給不足に業界の総力で立ち向かう」と表明した。
宣言文では、日本の食文化でもある練り製品が、大きな危機に直面していると窮状を訴え、持続可能で適正な価格での製品供給

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