消費減税 流通BMS仕様変更なし 改修負担は企業仕組み次第

ニュース 総合 2026.11.02 13196号 01面

消費減税の壁とされてきたシステム改修の負担について、小売・卸間の標準EDI「流通BMS」を管理する流通BMS協議会は、飲食料品の税率を8%から1%に下げても流通BMSの仕様は変えずに済むとの判断を示した。負担が生じるのは個々の企業のPOSや商品マスターで、その重さは各社の仕組みによって異なり、店頭では値札の張り替えとイートイン客への対応が加わる。2027年4月の施行予定まで5ヵ月余りとなり、各社の備えが問われる局面に入った。(篠田博一)

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら