全国卸流通特集2026

全国卸流通特集:日本加工食品卸協会・時岡肯平専務理事 2つの物流規制に懸念

特集 卸・商社 2026.09.29 13180号 24面
日本加工食品卸協会 時岡肯平専務理事

日本加工食品卸協会 時岡肯平専務理事

◆情報基盤整備は急ピッチで前進
人手不足やコスト上昇で従来の食品流通モデルの継続が厳しさを増す中、日本加工食品卸協会(日食協)は物流・情報流の全体最適化を推進し、持続可能なサプライチェーンの構築に努めている。同協会の時岡肯平専務理事は「2024年問題」以降の食品流通が持続的に機能しているのは、「かつてない製配販の連携で物流効率化を前進させた成果」と評価する。しかし、ここへ来て急浮上してきた改正物流特殊指定、適正原価制度といった二つの規制の動きに対して、

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