ニーズを掴む:“日本酒の入口”を提案 メーカー各社、新たな接点展開

酒類 ニュース 2026.11.04 13197号 02面
菊正宗酒造は「樽酒」の60周年を記念したパッケージを投入

菊正宗酒造は「樽酒」の60周年を記念したパッケージを投入

日本酒はいかが--。秋が深まりこれからは日本酒が似合う季節だ。飲んでもらうための“日本酒の入口”はどこにあるのか。メーカー各社はユーザーの声を反映させた新商品開発をはじめ、ロングセラーアイテムの多様な飲み方提案などを展開。新たな接点で需要増の道を探る。

若年層などでは日本酒を飲むきっかけとして、「上司や友達から薦められて」というケースは少なくない。そこで日本盛は26年春から日本酒をきっかけに人と人がつながり、魅力を広めてもらう自社公認のアンバサダー制度を発足させている。「リ

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