ところてん、空前の消費好調続く 原料不足でコスト高必至

ところてん消費が空前の好調ぶりだ。過去、6月から8月の盆までだった需要期が、ついに冬期を経てシーズンイン目前の4月中旬まで伸長中。またスーパーのところてん棚割は現在、例年の2倍以上拡大した。こうした現象から、関係者の多くは「ところてんは需要拡大して定着、通年商品化した。原料換算しても、ところてんの年間消費量は2倍以上に増加した」と話す。懸念は、原料不足と高騰によるコストアップ。このまま消費好調が続くと、天然寒天(角、糸)生産期(11月下旬から2月初旬。しかし生産は天候に左右さ

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