食文化:東京仙印商店 築地の目利きがつくる「灰干熟成の干物」

魚を火山灰に長時間寝かせた「灰干熟成の干物」は、魚特有の臭みが抑えられ、脂肪やうまみを逃がさず、ふっくらとした食感をもつ。その手法を頑なに守り続ける築地の老舗水産加工会社の(株)東京仙印商店(東京都江東区、03・3647・3391)。「風土に合った食文化を大切に、おいしいものをおいしく食べる。人間の純粋な欲求であり、それが満たされることが人間としての豊かな生活を実現する」と語る同社の二代目・山口秀一社長は、純国産の高品質食材にこだわる。

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