秋本食品、売上高4.7%増も利益取れず 原料高と電気料金増で
秋本食品の14年3月期業績は、売上高が前年比4.7%増となった。春から夏にかけてキュウリのぬか漬けが「売れすぎた」(秋本大典社長)ことと、年末商材の白菜の浅漬けに正月デザインのパッケージを採用したところ売れ行きが伸びた。ただ、1年を通じて原料高だった上、工場での残業が増えて電気料金がかさみ、「売上げは上がっても利益は取れなかった」(同)。 キュウリは、3本入りで198円の商品が月間40万パック以上売れた。残業代、冷蔵庫をはじめとする電気料金がかさんだ。
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