「初年度は事業売上高50億円、12年までに300億円を目指す」と語るキリンHDの狩野住夫健康・機能性食品事業推進プロジェクトリーダー
キリングループが、いよいよ“第4の柱”構築に本腰を入れる。キリンホールディングス(キリンHD)など国内のグループ7社が結集し、今後増加が見込まれるアラフォー(30~40代)層の支持獲得に乗り出す。グループ横断プロジェクトチームのもと、健康系商品の統一ブランド「キリン プラス-アイ」を新たに立ち上げ、各社の強みを生かした商品を今春に発売、健康・機能系食品を酒類・飲料・医薬に次ぐ柱とするため事業展開を加速、本格化する考えだ。(丸山正和)