工場長インタビュー:テーブルマーク・魚沼水の郷工場 吉岡清史工場長

2012.07.01 183号 45面

 ○忘れてはならないのは商品の一つ一つに思いを込めること  2000年から新潟魚沼工場の工場長として約10年間にわたってかじ取りしてきた吉岡清史氏。その実績を買われ、魚沼水の郷工場が竣工すると同時に、工場運営を託された。自動化・省力化を追求したモデル工場としての役割を踏まえ、さらなる高品質・高生産性の実現に向けて挑戦し続けている。  ●東日本の販売増に応え供給キャパを拡充

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