サステナビリティ特集:テーブルマーク 業務用にもBEYOND FREE
2025.06.28
◇わが社の取り組み テーブルマークはさまざまな理由から多様な食生活をおくる一人一人のために、特定の食材を使わずに本格的な味わいが楽しめるバリアフリー冷凍食品として「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」を23年に立ち上げた。ECを中心に販売して…続きを読む
テーブルマークの植物由来の冷凍食品「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」は17日から「新生活応援セール」を開催している。植物由来の素材にこだわった三つのセットを期間限定価格で購入可能。新生活の忙しさの中で生じてしまった食生活の理想と現実のギャッ…続きを読む
商品概要:「BEYOND FREE」シリーズ新アイテム。植物由来の原材料で仕上げ、沖縄生まれの海野菜パブロバを配合したタイ風グリーンカレー。ココナツミルクをベースに、4種のグリル野菜(ズッキーニ、赤ピーマン、黄ピーマン、ナス)を使用した、食べ応えのある…続きを読む
テーブルマークは1日に入社式を行い、新入社員52人へ松田要輔社長が歓迎の言葉を述べた。要旨は次の通り。 二つのメッセージを伝えます。一つ目は「テーブルマークの経営方針」、二つ目は「皆さんへの期待」です。 一つ目は、パーパス「食事をうれしく、食卓を…続きを読む
●明太風ペースト使用のメニュー提供 テーブルマークは2日からTOKYO-T's(トウキョウティーズ)が運営する東京都目黒区のヴィーガンレストラン「T'sレストラン(ティーズレストラン)」とのコラボレーションを実施している。「BEYOND FREE(…続きを読む
●いろいろな業務にチャレンジするで! 尾家産業で商品の登録や変更、商品マスタ業務を行う三笘愛華さん。入社から約3年が経過し、さまざまな問い合わせや依頼に対して柔軟に応えることができるようになってきたという。今後については、「商品知識を増やしながら現…続きを読む
テーブルマーク名古屋支社前期(24年12月期)の業務用部門の全体売上げは不採算部門からの撤退などで前年割れとなった一方、収益面では価格改定と品群構成の変化に伴って改善が見られ、増益となった。また、宴会・インバウンド需要の回復に伴い、外食はホテルなどを…続きを読む
テーブルマークの「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」は4月17日までの期間限定で、「ハイボールバー広島1923」「Cafe gift」と期間限定コラボレーションメニューを展開している。訪日外国人観光客の増加を受けて、飲食店からのインバウンドメ…続きを読む
日本アクセスは3月下旬から、吉本興業ホールディングスとテーブルマークと連携して開発した冷凍食品「吉たこ塩こんぶ&マヨネーズ風ソース」=写真=を全国の小売店舗で発売。よしもと芸人が考案したオリジナルメニュー人気ナンバーワンを商品化。大阪・関西万博開催に…続きを読む
テーブルマークは、インバウンド需要、法人需要などで盛り上がるホテル・宴会やカフェ向けにデザート、ベーカリー商品を拡充した。 デザートでは、パティシエ品質を追求する「クラスパティシエ」ブランドからビュッフェを華やかに彩る本格タルトが新登場。おいしさの…続きを読む
日本たばこ産業(JT)の24年12月期連結決算のうち、テーブルマークを中核とする加工食品事業は売上収益1572億円(前年比2.2%増)、調整後営業利益81億円(同17.8%増)となった。売上げ増については価格改定に加え、主に調味料事業の堅調な販売でト…続きを読む