ほっとコーヒータイム(45)「コーヒー」の手話表現

2011.10.10 195号 05面

手話を学ぶ人が増えています。手話で「コーヒー」をどう表すか、ご存知ですか。

片方の手でカップを持ち、もう片方の手の人差し指と親指でスプーンを持ってグルグルかき回すようにして表現します。ミルクや砂糖を入れたコーヒーを、香りを味わいながらかきまぜる仕草がイメージされますね。

一方、アメリカの手話表現は違います。豆を挽くイメージで、両方の手を軽く握って縦に重ね、下側の手は動かさず、上側の手だけコーヒーミル(※)のハンドルを回すように動かすことで「コーヒー」を表します。

手話の表現は世界共通ではなく、国によって異なるもの。「コーヒー」一つでも日米で違いがあるように、手話はそれぞれの国の文化を映す鏡でもあるんですね。

※コーヒーミルとは、コーヒー豆を挽く(粉にする)器具のこと。

参考:「ASLUアメリカ手話オンライン辞典」 http://lifeprint.com/dictionary.htm

協力:社団法人東京都聴覚障害者連盟 特定非営利活動法人日本ASL協会

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※要冷凍・冷蔵品

「きくのIFCコーヒー」は、鮮度を重視し、焙煎直後の豆を急速冷凍して、高機能ガス(アロマ)を封じ込める特許製法で作られ、煎りたて・挽きたての鮮度と風味が味わえる。

▼めいらくグループお客様相談室 TEL0120・668833(9~18時)

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