「割烹白だし」で、きのこをたっぷりいただきましょう 10月15日はきのこの日
秋が深まり、きのこがたっぷり食べたくなる10月。そのちょうど真ん中の15日が「きのこの日」です。ここで、ぜひお試しいただきたいのが、ヤマキ「割烹白だし」との組み合わせ。
うま味と食物繊維いっぱいのきのこにぴったり! 滋味深い味わいで、ヘルシーに旬のおいしさを堪能してください。
●ヤマキ「割烹白だし」
○味付け簡単
他の調味料は必要なし、これ1本で料理の味がぴたりと決まります
○鰹節屋のこだわり
鰹一番だしの上品な香りとうま味で、料理の味を引き立てます
○メニューが広がる
まろやかな風味と程よい塩加減で、さまざまな料理をおいしくします
◆たっぷりきのことふわふわ卵の白だしスープ
cookpadつくれぽ1000人殿堂入り 殿堂入りレシピの実力
<材料・2人分>
・ホクト エリンギ………………………40g
・ホクト ブナシメジ(その他ブナピー・えのきだけなど)……120g
A・水………………………………………360ml
A・ヤマキ「割烹白だし」………………40ml
・溶き卵……………………………………1個分
・小ねぎ……………………………………適量
<作り方>
(1)エリンギは縦3mm幅に切る。ブナシメジは根元を切り、小房に分ける。
(2)鍋にAを入れて火にかけ、煮立ったら(1)のエリンギ、ブナシメジを加えて煮る。
(3)火が通ったら溶き卵を回し入れ、フワッと浮いてきたら菜ばしでサッと混ぜて火を止める。
(4)器に盛り、小ねぎを散らす。
◆秋の白だしきのこ炊き込みごはん
クセになる、さっぱりヘルシー
<材料・2合分>
・白米…………………………………………2合
・ホクト 霜降りひらたけ…………………100g
・ヤマキ「割烹白だし」……………………50ml
・にんじん……………………………………50g
・三つ葉………………………………………適量
<作り方>
(1)霜降りひらたけは石づきを取り小房に分ける。にんじんを短冊切りにする。
(2)といだ白米に白だしを加え、2合の目盛りまで水を加える。
(3)(2)に霜降りひらたけとにんじんを加えて平らにならしてから炊飯する。
(4)ご飯を茶碗に盛り、三つ葉を散らす。
◆霜降りひらたけとれんこんのすり流し汁
霜降りひらたけのダシもプラスで、れんこんで身体ポカポカ
<材料・4人分>
・ホクト 霜降りひらたけ…………………100g
・れんこん…………………………………160g
・ヤマキ「割烹白だし」…………………80ml
・水…………………………………………720ml
・塩…………………………………………適量
・小ねぎ……………………………………適量
<作り方>
(1)霜降りひらたけは食べやすい大きさにほぐす。
(2)鍋に白だし、水、霜降りひらたけを入れて火にかけ、皮ごとすりおろしたれんこんを加えて弱火で煮込む。
(3)煮立ったら塩で味を調え、器に盛り小ねぎを散らす。
●きのこのうま味を最大限に引き出すコツ
水からじわじわ煮る
きのこのうま味成分(グアニル酸)は60~70℃で最も増えます。きのこは水から煮出しましょう!
●霜降りひらたけの魅力
(1)日持ちが良く、カサ割れしにくい
(2)味と食感へのこだわり
・しいたけのような肉厚で大きな傘で、主役級の存在感
・歯切れの良い食感と食べごたえ
・味が染み込みやすい。噛むほどにおいしい煮汁があふれ出すジュージー感
●10項目中8項目でマツタケを上回る結果に