南国酒家、日本産干しアワビ「ふくあわび」の国内普及目指す 尻屋漁協と連携で開発
老舗中国料理店を経営する南国酒家は21日、青森県尻屋漁業協同組合との農商工連携事業で、わが国初となる日本産干しアワビの国内普及事業を推進すると発表した。輸出に適さない小ぶりの蝦夷(えぞ)アワビを「ふくあわび」の名でブランド化し、BtoB、BtoC両面で、乱高下する中国からの逆輸入品との差別化を図る。尻屋漁協では、活アワビは収益が不安定な上に、漁獲のほぼ70%が小ぶりで輸出に適さず、販路の拡大と収益の安定化、漁協活性化、雇用増加を求めていた。「おいしい干しアワビを、日本の消費者














