ソース特集:ウスター、価値訴求にウエート 求められる新商品開発と育成

調味料 特集 2012.04.13 10644号 09面

11年度のウスターソース業界は、東日本大震災以後の自粛や節約経済、内食化の進展もあり、「お好みソース」など市販用製品は堅調に推移した。一昨年に創業以来、初の減収となったオタフクソースが前9月期単体で売上高6%増、連結同5.2%増で着地したことは、その典型ともいえる。しかし、ブルドックソースに代表されるレギュラーソース(ウスター・中濃・濃厚)は、伸び悩み気味という業界の構図に大きな変化はないのが現実だ。 ただ、全体的には売上高の構成比は低いが、有機(オー

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