九州地区新春特集

九州地区新春特集:イオン九州・柴田祐司社長 食品の家庭消費、依然顕著

特集 小売 2021.01.04 12167号 08面
イオンモール福岡伊都店

イオンモール福岡伊都店

マックスバリュエクスプレス室住店

マックスバリュエクスプレス室住店

マックスバリュ諫早西部台店

マックスバリュ諫早西部台店

ザ・ビッグ菊陽店

ザ・ビッグ菊陽店

 ◇イオン九州・代表取締役社長 柴田祐司氏
 ○単品レベルの視点に統合効果
 イオン九州は昨年9月1日、マックスバリュ九州、イオンストア九州と経営統合を実施。新生イオン九州としてスタートを切った。食品関連の店舗では、「イオン」66店、「マックスバリュ」121店、「マックスバリュエクスプレス」32店、「ザ・ビッグ」28店(20年12月1日現在)を展開。九州各県での食材発掘強化、システム整備など、統合効果の最大化に努める。柴田祐司代

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: 九州地区新春特集 イオン