◆地球環境と共生しスパイス&ハーブの次なる100年を紡ぐ 1923年に日賀志屋の名で創業し、日本初の国産カレー粉の製造から事業を開始したエスビー食品(株)。その後、おなじみの「赤缶カレー粉」「テーブルコショー」「ゴールデンカレー」など、数多くのロングセラー商品を世に送り出してきた同社は、今年創業100周年を迎え、池村和也社長の下、事業を通じた地球環境との共生を掲げ、次なる100年に向けてスパイス&ハーブの新たな時代を開く。
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