前鶴俊哉社長
ニップンは17日、東京都内で開催した2023年度第2四半期決算説明会の中で、成長戦略の重点領域についての発表を行った。冷凍食品事業、中食事業、ヘルスケア事業、海外事業の四つを重点領域と位置付け、それぞれの事業での取り組みを強化することで、さらなる成長を目指す。また、長期ビジョンの売上高5000億円、営業利益250億円の達成に向けた2026年度を最終年度とした中期の目標売上高4000億円、営業利益150億円については、今期業績が上回る見込みとなったことから、前鶴俊哉社長は「2
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報