SMTS2026に見る酒類 大手食品卸の取組み(上)
2026.03.04
健康志向を背景にあえて酔わない選択肢が広がりアルコールとの付き合い方が変わる中、大手食品卸は酒類の価値を創出する売場を小売業らに提案する。2月18~20日に千葉・幕張メッセで開かれた「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2026」の出展ブー…続きを読む
一昨年は三井物産グループの中でも類をみない大型合併で三井物産流通グループ(MRG)が誕生し、会社運営に向けた大きな建て付けを重視した1年でしたが、2年目の昨年は成果につながる芽を生み出すことに注力しました。その成果は大小問わずたくさんできつつあると感…続きを読む
三井物産流通グループ(MRG)は発足から2年目となった昨年、大掛かりな組織再編や長期業態ビジョンの策定を通じて、統合効果の“見える化”に努めてきた。今年は同社初となる3ヵ年中期経営計画を始動する。新中計ではAIを活用した労働生産性の向上やマーケティン…続きを読む
食品卸業界は26年、新たな機能の発揮に向けた競争が加速しそうだ。物価上昇と実質賃金の伸び悩みで、節約志向が継続し消費環境は厳しさを増す。この克服に向けデジタル技術による需要喚起、スタートアップなど異業種との連携を含め新規ビジネスの創出に本腰が入る。昨…続きを読む
三井物産流通グループは15日から、ベルギー産ビール「シメイ」の元祖と称される銘柄「シメイ レッド」の缶ビールを全国で新発売した。華やかな香りとまろやかなコクなど、伝統的なブラウンビールの味わいを缶で手軽に楽しめるのが特徴だ。 「シメイ レッド缶 3…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)、三井物産流通グループ(MRG)、自動運転の開発と配送を担うT2の3社は1日、自動運転トラックによる長距離輸送の検証を行うと発表した。CVS業界では初の取組みという。ドライバー不足に対応し、長距離での自動運転の実現…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン、三井物産流通グループ(MRG)、自動運転の開発と配送を担うT2の3社は1日、自動運転トラックによる長距離輸送の検証を行うと発表した。CVS業界では初の取組みという。ドライバー不足に対応し、長距離での自動運転の実現性や所要時…続きを読む
◇卸に聞く 三井物産流通グループは食系総合卸の中でペットフードの売上げナンバーワンを誇る。食系卸として「ペットの食事」を真剣に考え、今や家族同然となったペットとの一家団らんを見据えた提案で業界をリードし続けている。ペットと飼い主が一緒に食べられる食…続きを読む
日本での旅行期間中に夕食をデパ地下やスーパーで購入したいと考えている訪日客(インバウンド)が一定数いることが、台湾人・香港人向けの訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」の調査でわかってきた。繁華街や観光地での外食に偏りがちだった食への消費…続きを読む
道内食品・酒類卸業界は今年、猛暑による夏物商材の売上げが業績を左右した。札幌管区気象台によると、6~8月は道内全174観測地点で、昨年は5日だった猛暑日が合計12日に上ったという。暑さの後押しもあってか、8月に日本食糧新聞社北海道支局が実施した卸・問…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇三井物産流通グループ・佐藤友治三井食品ユニット商品本部 世の中の流れとして健康志向の高まりがあり、酒類ではノンアルコール飲料や低アルコール飲料が伸びている。これからはノンアルコール飲料をお酒の代替というよりもア…続きを読む