包装米飯特集:越後製菓 創業80周年 「12食」で巻き返し図る
2026.09.18
今年創業80周年を迎えた越後製菓の米飯部門は、米価の極端な変動や特需の反動減で今年度は生産、販売数ともに減少傾向となっている。しかし、24年度比ではほぼ同等を維持していることから、需要自体は底堅いとみている。 今年度後半は、新商品として発売した主力…続きを読む
今年創業80周年を迎える越後製菓の米菓部門は、過去3年にわたり取り組んだ商品の集約が完了した。今期、節目の年に再スタートを切る。その柱となるのが、国内外で人気を博している大ヒット商品「ふんわり名人」シリーズ。同シリーズで培った技術を生かし、これまでの…続きを読む
米菓業界の26年は、市場動向では前年同様の動きに落ち着きそうだ。あらゆる食品の値上がりが続く中、各社はそれぞれ看板商品やロングセラーなどの定番商品のバリエーションに力を入れていく。買い物を失敗したくない消費者が手に取りやすい定番は今後も手堅く伸長する…続きを読む
25年度の米菓市場は、各社とも数量ベースではほぼ前年並み、金額ベースでは前年超えで着地しそうだ。各社の決算発表はもちろん、食品需給研究センター調べの生産量、家計調査の消費金額もそれを裏付けている。要因としては、スナック菓子と同様にあらゆる食品が値上が…続きを読む
越後製菓は2月2日から期間限定で、「ふんわり名人 さくらもち味」(50g・参考小売価格320円)=写真=を全国発売する。同社の人気シリーズ「ふんわり名人」の期間限定商品で、春を彩る定番の桜スイーツ風味に仕上げた。 口溶けの良さが特徴の「ふんわり名人…続きを読む
越後製菓は4月1日出荷分から、包装もち全28製品の価格改定を発表した。令和7年度産もち米の想定以上の価格上昇などによるもの。また、一部商品の終売も発表した。終売は11商品で、終売日は4月30日出荷分までとなる。 価格改定は、もち米の想定以上の価格上…続きを読む
本格的な需要期に入った包装もち売場で、徐々に商品の小容量化が進んでいる。RDS-POS(マーチャンダイジング・オン社運営)の全国スーパー実績によると、12月1~15日の鏡もち、PB商品を除く包装もちの売上げランキング=表=では、売場の主役となる1kg…続きを読む
越後製菓の今シーズンは、10月に実施した大規模な価格改定の影響などを注視しながら取り組む。また、原料の国産水稲もち米の在庫状況や市場動向が不透明なこともあり、無理な拡販はせず既存の取引先への安定供給を重視していく考えだ。商品では、引き続き同社のロング…続きを読む
鏡もち業界リーディングカンパニーの越後製菓は、今シーズンも引き続き主力の5号、10号の個装入り商品や伸長する小型商品やフィギュア付き商品などを中心に展開し、年末の正月売場を華やかに彩る。価格改定を実施し迎えた今シーズンは数量を維持し、売上高で前年比1…続きを読む