第5回お米未来展:特別セミナー=神明ホールディングス・藤尾益雄社長
2026.04.29
●日本の農業と食を守る 神明ホールディングスの藤尾益雄社長は「持続可能な農業・食の未来に向けて~神明グループの展望と使命~」をテーマに講演した。 長年コメ離れが進み、生産量も縮小してきた。だが、農家高齢化や異常気象など生産現場の厳しさが増し、令和…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:共創共存 地域振興 コメ卸業界を取り巻く環境は、人口減や食生活の多様化に伴う消費減に加え、農家高齢化や猛暑による不作など、生産の持続可能性が揺らぐとともに、燃料費や物流費、人件費高騰も加わり、経営を圧迫。…続きを読む
木徳神糧は、日本米の海外輸出に実績を持つが、タイやベトナム、中国に現地法人を設置し、輸出と海外産ブランド米の国内販売、海外で生産したコメの第三国販売など、多様な海外ビジネスを展開している。 海外産米の国内販売では、各国の食文化と絡めた地道な普及活動…続きを読む
神明ホールディングス(HD)の藤尾益雄社長は「ファベックス関西2025主催者特別セミナー」で、「持続可能な農業・食の未来に向けて~神明グループの展望と使命~」をテーマに講演した。 農家の高齢化や担い手不足、頻発する自然災害など農業を取り巻く課題は多…続きを読む
業界最大手のコメ卸・神明と木徳神糧は、コメに関する新たな事業を展開する合弁会社設立で合意した。来年4月1日付で「日本精米センター」を設立。佐賀県鳥栖市にある神明の九州工場(佐賀県)を分社化し、資本比率が半々となるよう木徳神糧が出資する。会長に鎌田慶彦…続きを読む
業界最大級のコメ卸・神明と木徳神糧は、コメに関する新たな事業を展開する合弁会社設立で合意した。来年4月1日付で「日本精米センター」を設立。佐賀県鳥栖市にある神明の九州工場(佐賀県)を分社化し、資本比率が半々となるよう木徳神糧が出資する。(佐藤路登世)…続きを読む
木徳神糧の25年12月期第2四半期は、売上高で前年比41.9%増の840億1500万円、営業利益同396.2%増の52億万円、経常利益同356.9%増の53億5500万円、親会社株主に帰属する中間純利益同345.5%増の37億0300万円となった。通…続きを読む
木徳神糧の25年12月期第2四半期は、売上高で前年比41.9%増の840億1500万円、営業利益同396.2%増の52億5700万円、経常利益同356.9%増の53億5500万円、親会社株主に帰属する中間純利益同345.5%増の37億0300万円とな…続きを読む
随意契約による政府備蓄米放出などトピックはあっても、今回のコメ騒動は収束の兆しが見えていない。議論の一つが今後の適正米価で、農家生産費が販売価格を上回ることが焦点となっている。だが、流通や精米を担うコメ卸の薄利体質もかねて問題視されている。業界大手・木…続きを読む