マリンフード、「新たなる希望」掲げ東西で新春パーティー
2025.02.07
【関西発】マリンフードは1月25日、「2025年マリンフード新春パーティー」を大阪市北区のANAクラウンプラザホテル大阪と東京都港区の品川プリンスホテルの2会場で開催した。取引先企業や同社社員らが参集し、互いの親交を深めながら事業の成長と業界の振興を…続きを読む
商品概要:燻製の香りとバターのコクを楽しめるスプレッド。リンゴのチップとピート(泥炭)で燻した珍しい燻製の商品。通常の燻製方法では溶けてしまうスプレッドを特殊な燻製方法で溶かさず燻製した。従来品の「私の香り立つ燻製バター」を使いやすいように手ごろな価格…続きを読む
●持続可能な未来の食追求 マリンフードは、プラントベースフード(PBF)市場のトップランナーとして、持続可能な未来の食を追求する。2007年に独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」を活用した多彩な商品展開により国内PBF市場でトップの座に上り詰…続きを読む
●「スティリーノ」でけん引 マリンフードは、独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」の提案を通じ、多様化する食のニーズへの対応を進めている。9月には「スティリーノ」を使用した生食タイプのスライス「コレステロール98%オフヘルシースライス」を発売し…続きを読む
【関西発】現場の判断で迅速かつ適切な対応ができるかどうか。自然災害の頻発、感染症の拡大、世界情勢の激変など外部環境の不確実性が高まる中、変化に即応できる現場の実行力が企業の持続的成長において強く求められる時代になっている。マリンフードでは、現場主導の…続きを読む
マリンフードが独自開発した代替チーズ「スティリーノ」の業務用販売が好調だ。チーズより安定的かつ安価な提供が可能なことに加え、チーズの食味や物性を高度に再現した品質の高さから原料としての出荷量も伸長している。今秋には「スティリーノ」を活用した家庭用製品…続きを読む
◇わが社の取り組み マリンフードは今春、独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」を活用した商品ラインアップに「使い切りとろけるシュレッド100g」を新たに追加した。レギュラーサイズの3分の1の少量サイズにすることで、賞味期限切れから生じる食品ロス…続きを読む
マリンフードは、マーガリンとバターの長所をバランスよく合わせ持つ“ブレンドタイプ”の商品開発に注力している。今春は、既存商品の中でも人気の高い「ガーリックマーガリン」「うにバター」の2品を同タイプに刷新。おいしさに加え、利便性や経済性を兼ね備えたアッ…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●「使い切りとろけるシュレッド100g」 マリンフードは、「冷めても軟らかい」という自社開発のチーズ代替素材「スティリーノ」で外食・中食市場の開拓を進めている。テークアウト、デリバリー、ケータリングなど、コロナ禍を機に店…続きを読む
3月28日付 ▽取締役大木高明▽退任 取締役青島彩子 4月1日付 ▽本社工場工場長冨岡一隆▽泉大津工場工場長扱齊藤正剛▽大阪支店支店長扱黒田和宏▽泉大津工場副工場長金田亜喜子▽長浜工場副工場長槇英紀▽埼玉工場副工場長野崎哲▽研究部副部長魚井伸悟
【関西】マリンフードは、独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」のさらなる需要拡大に向け、同素材を使用した少量タイプの新商品「使い切りとろけるシュレッド 100g」=写真=を4月に本格販売した。小世帯化、高齢化、個食化などを背景に高まる少量ニーズを…続きを読む