マリンフード、地元民向けセール開催 工場直売、試食など盛況
2025.04.25【関西】マリンフードは、地域に根差した企業として地元住民との積極的なコミュニケーションを推進している。本社豊中工場を含む全国4ヵ所の自社工場では、同社で人気のチーズやマーガリンなどを格安で販売する「ふれあいセール」を定期的に実施。13日には工事中の長…続きを読む
【関西発】マリンフードは1月25日、「2025年マリンフード新春パーティー」を大阪市北区のANAクラウンプラザホテル大阪と東京都港区の品川プリンスホテルの2会場で開催した。取引先企業や同社社員らが参集し、互いの親交を深めながら事業の成長と業界の振興を…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:技術革新 商品の開発と撤退におけるスピードの速さは、マリンフードが変動激しい市場の中で競争優位性を発揮し続ける大きな強みの一つとなっている。新アイテム数は年間200品以上、終売数も年間200品以上あり、…続きを読む
(1)内容量や包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区 * ●ウニ香る常温おつまみ 「うにチーズグラッツェ40g」 …続きを読む
【関西】ギリシャ語の「ステノ(未来)」と「ティリ(チーズ)」を組み合わせ、「未来のチーズ」の意味を込めて2007年に誕生したマリンフードのチーズ代替素材「スティリーノ」。「冷めても軟らかい」「低コレステロール」「安定した価格」といった乳由来のチーズに…続きを読む
マリンフードが独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」の業務用需要が広がっている。業務用に販売する「スティリーノブロック」の売上げは前年比146.0%増、「スティリーノ」配合の「とろ~りとろけるゴーダチーズブレンド」も同103.9%増を達成。チーズ…続きを読む
マリンフードは今期、得意とする色物スプレッドのリニューアルで市場活性化を図っている。 春から秋にかけ、「うにバターブレンド」「ガーリックバターブレンド」「はちみつバターブレンド」「燻製バターブレンド」の4種類を既存品に代わる新シリーズとして投入。こ…続きを読む
商品概要:燻製の香りとバターのコクを楽しめるスプレッド。リンゴのチップとピート(泥炭)で燻した珍しい燻製の商品。通常の燻製方法では溶けてしまうスプレッドを特殊な燻製方法で溶かさず燻製した。従来品の「私の香り立つ燻製バター」を使いやすいように手ごろな価格…続きを読む
●持続可能な未来の食追求 マリンフードは、プラントベースフード(PBF)市場のトップランナーとして、持続可能な未来の食を追求する。2007年に独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」を活用した多彩な商品展開により国内PBF市場でトップの座に上り詰…続きを読む
●「スティリーノ」でけん引 マリンフードは、独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」の提案を通じ、多様化する食のニーズへの対応を進めている。9月には「スティリーノ」を使用した生食タイプのスライス「コレステロール98%オフヘルシースライス」を発売し…続きを読む
【関西発】現場の判断で迅速かつ適切な対応ができるかどうか。自然災害の頻発、感染症の拡大、世界情勢の激変など外部環境の不確実性が高まる中、変化に即応できる現場の実行力が企業の持続的成長において強く求められる時代になっている。マリンフードでは、現場主導の…続きを読む