商品概要:「まぜら〜2人前」シリーズ新アイテム。茹でた麺に、3種のだしが利いたスープと生卵1 つを混ぜるだけで、食べごたえのある一杯ができあがる。冷たくしても温かくても美味しく食べれる。麺は、モチモチとした食感の極太麺。小麦粉は北海道産小麦を100%使…続きを読む
業務用を中心にソフト麺やラーメンの麺、ギョウザの皮などを昔ながらの製法で製造している静岡県焼津市の羽山商店は、同市惣菜チェーンの天神屋との協業をきっかけに他県からの引き合いが増えている。このほか、静岡県内の高質スーパーマーケットの惣菜にも採用。また、…続きを読む
【九州】マルタイは9日、中村学園三陽中学校・高校文化祭で同校とのコラボ企画として「マルタイラーメン」を使った「三陽スペシャルラーメンコンテスト」に参画した。ルールは生徒が設定。「マルタイラーメン」を使うこと、創作料理であること、調理時間15分など。 …続きを読む
【中部】寿がきや食品は4月8日、優しい味わいの新ブランド「ひだまり食堂」から「3食入ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン」と「同豚ガラ塩ラーメン」の2品=写真=を発売する。ベースに豚がらを使用。さまざまな具材を入れてもおいしく味わえるバランスの良いスープ…続きを読む
商品概要:中華料理チェーン店揚州商人とタイアップしたビッグサイズのタテ型カップ麺。店の人気ナンバーワンメニューであるスーラータンメンをカップ麺にアレンジした。麺は、張りがあり、歯切れのよい麺。つるみをもたせた、のど越しのよい麺。スープは、ポークのうまみ…続きを読む
即席袋麺市場で3食化が進んでいる。日清食品が18日から「日清ラ王」の3食パックを新発売、25日にはサンヨー食品が「サッポロ一番 ご当地熱愛麺」シリーズを3食入りにするなど、主要メーカーからアイテムが充実してきている。世帯人数の減少や単身世帯の増加が進…続きを読む
●創業家以外で初 宮城県白石市のはたけなか製麺は1月、大友基史氏を6代目社長とする人事を発表した。創業家以外の社長が誕生するのは初めて。5代目社長を務めてきた佐藤秀則氏は会長に就いた。関東圏での事業拡大を掲げる次期方針を踏まえ、営業スタイルを刷新す…続きを読む
サンヨー食品は25日、人気の袋麺「サッポロ一番 ご当地熱愛麺」シリーズで3パックを投入した。従来の5食パックから3食パックとすることでトライアルを促進していくとともに、中身も改良することで、売上げの拡大も目指していく。4月からはTVCMを投下し、認知…続きを読む