●世界の菓子トレンド ビーガンなど デザート・スイーツ&ベーカリー展プレゼンテーションステージで16日、「世界の菓子市場とトレンドを解説/ISMケルン国際菓子専門見本市2025現地取材レポート」をテーマに、ケルンメッセ(日本法人)・高木誠社長と菓子…続きを読む
商品概要:「こつぶっこ」シリーズ新アイテム。はちみつの甘さとバター風味を掛け合わせた甘じょっぱい味わいで、コーヒーと相性のよい味。みりんと醤油のブレンドみつをベースに、はちみつとバターの風味を掛け合わせた、こつぶっこならではのコクのある甘じょっぱさに仕…続きを読む
商品概要:「ピザポテト」シリーズ新アイテム。濃厚なガーリックの風味とこってりとした肉のうまみ、後からじわりと感じる赤唐辛子の辛さを楽しめる。背徳感が溢れる、やみつきになる濃厚な「ピザポテト」。 商品名:ピザポテト <背徳ガーリック味ネクストレベル> メ…続きを読む
商品概要:「じゃがりこ」シリーズ新アイテム。おにぎりの定番フレーバーツナマヨを「じゃがりこ」で表現。ツナのうまみとジャガイモの風味が引き立ち、後からほんのり香るマヨネーズの酸味がクセになる。スティックの粒にはツナマヨ風味フレークを使用し見た目も楽しめる…続きを読む
●ひと工夫でのヒット事例紹介 お菓子勉強家の松林千宏氏は17日、東京ビッグサイトで開催した本紙主催「FABEX東京2025」内の「デザート・スイーツ&ベーカリー展」で、「お金がなくても大ヒット!お菓子のトレンドと成功事例」をテーマに講演。「お菓子は…続きを読む
カルビーは21日、国内最大規模の新工場で西日本地区の重要生産拠点である「せとうち広島工場」の竣工式を開催した=写真。同社の国内工場新設は約19年ぶりで、生産能力は年間約280億円。高い環境性能・生産性向上・作業環境改善を実現する最新鋭マザー(モデル)…続きを読む
◇あじかん開発本部研究部・村上崇幸技術戦略担当課長 ●独自技術で社会価値 あじかんはゴボウ原料でカカオ不使用のチョコレート風素材、菓子を開発して、新たな市場を築く。開発本部研究部の村上崇幸技術戦略担当課長が16日、デザート・スイーツ&ベーカリー展…続きを読む
菓子メーカーが企業資産である商品やブランドなど知的財産を保護・活用する動きが活発化する中、カルビーは、知的財産で収益向上と顧客の笑顔につなげる取り組みを開始した。ブロックチェーン技術を活用した知的財産(IP)管理プラットフォーム「かるれっと」の実証実…続きを読む
カルビーは21日、国内最大規模の新工場で西日本地区の重要生産拠点である「せとうち広島工場」の竣工式を開催した。同社の国内工場新設は約19年ぶりで、生産能力は年間約280億円。高い環境性能・生産性向上・作業環境改善を実現する最新鋭マザー(モデル)工場。…続きを読む
商品概要:キリンビバレッジ監修。ホワイトチョコチップ入りのミルクティー味のみぞれと、紅茶味ソース入りのバニラアイスの2層が楽しめる、複数の素材が織り成す食感や味わいの変化が特徴のパフェアイス。ミルクティー味みぞれは、濃厚な味わいのアッサム茶葉をベースに…続きを読む