高機能性米特集:種商 麦類不使用優しい雑穀
2026.07.17
九州の雑穀専業メーカー種商は、雑穀を一筋で今年、創業80周年を迎える。原料の7~8割が国産の原料を取り扱っており、ミックス雑穀を中心に順調に売上げを拡大してきた。近年はSNSなどを通じて、若い世代を中心に美容食材としての認知が広がったことで、さらに需…続きを読む
日本精麦は創業以来、精麦製品、麦茶、ハトムギ製品など大麦一筋に歩んできた。前期の麦茶販売量は増えたが、原料不足と人手不足の影響で新規は受けられない状況となっている。 同社は22年に「ムギ製品」に特化した専門ブランド「+mugi(プラスムギ)」を立ち…続きを読む
今春の健康訴求型商品は、タンパク質を中心にしながらも、ビタミン類の訴求商品を強化する動きが見られる。本紙調べによると、直近3年の健康訴求型新商品は増加傾向で、26年秋の新商品も昨秋を上回ると予想される。 日本アクセス主催の「東日本春季フードコンベン…続きを読む
◇各社の取り組み コンビの殺菌乳酸菌素材「EC-12」がこのほど、新たな商標「艶めき乳酸菌」を取得した。肌の乾燥を緩和させるエビデンスを得ており、従来の腸内環境改善などに加えて美容の側面からのアプローチが可能となる。 「EC-12」は、ヒト腸管か…続きを読む
◇各社の取り組み カゴメの「カゴメトマトジュース」が好調だ。2025年の出荷量が24年比で約16%増となり、4年連続で過去最高を更新した。主要容量の200、720、900mlすべてで過去最大の出荷量を記録している。今期第1四半期(1~3月)も、前年…続きを読む
食用油における健康分野は、近年注目のMCT(中鎖脂肪酸油)や、優れたオメガ3含有率で知られるアマニ油、えごま油などの“サプリ的オイル”をはじめ、オリーブオイルやこめ油、ごま油など多岐にわたるジャンルで健康訴求が行われている。健康価値への評価・見直しは…続きを読む
オアシスの内藤富久取締役(思考館社長)は、4月15~17日に東京ビッグサイトで開催されたFABEX東京2026(主催=日本食糧新聞社)内「第5回お米未来展2026」の特別セミナーで、「米粉作製技術の最先端~過熱水蒸気を利用した籾米から米粉へ」をテーマ…続きを読む
【関西】ライフコーポレーションはナチュラルスーパーマーケット「ビオラル」を、大阪の心斎橋と難波に相次いで出店した。4月25日に大阪メトロの心斎橋駅前に開業した商業施設「クオーツ心斎橋」地下2階に、5月2日に南海・大阪メトロのなんば駅前の「なんばマルイ…続きを読む
●次世代型市場創出狙う アサヒグループ食品とマツキヨココカラ&カンパニー(MC&C)は、共同開発による新ダイエット食品ブランド「SPICA(スピカ)」を立ち上げた。両社の強みを融合し、食事や生活シーンに無理なく溶け込む商品設計で、ダイエットと美容を…続きを読む
アーモンドミルク市場は健康・美容意識の高まりを背景に、25年は販売金額・量ともに過去最高を記録した。アーモンドミルク研究会によると、SMやCVSでの配荷の増加による手に取りやすさも伸長に貢献したとみる。同会は17日、春夏シーズンに向けたアーモンドミル…続きを読む
永谷園は今夏、「冷やし豆乳茶づけ」提案に注力する。酷暑向きの清涼感で意外なおいしさ、タンパク質も取れる有力メニューと判断。豆乳トップのキッコーマンソイフーズと共同で紹介し、使用機会を増やす。アソート品はバラエティー、お得感を向上。ふりかけは新たな「お…続きを読む