総務省統計局の最新の「人口推計」では26年4月1日現在の概算値として、日本の総人口は1億2286万人、65歳以上人口は3622万2000人で総人口の約3割を占める水準になった。総人口は減少する一方で、高齢層の増加が顕著となった。こうした中、高齢者の「…続きを読む
勝美ジャパンは病院・介護施設向け完全調理済み食品「メディカルそうざい」の販売に力を入れる。自然解凍で提供でき、給食現場の人手不足対応に貢献する。皿に盛り付けることで手作り感も演出可能だ。このほか、物価高騰で高まるコスト低減ニーズに向けて、廉価な価格帯…続きを読む
日東ベストの26年3月期は売上高が前年比2.9%増の574億9200万円だった。日配食品部門や病院・介護食品向け商品がけん引した。今期は同社の得意とする畜肉・デザートに注力するとともに、施設向け給食の効率化に寄与するサービス「楽デリパッケージ」の浸透…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●祝い席で「ともに食べる喜び」を 介護食の開発・販売を手掛けるふくなおは、毎年人気の「ふくなおのおせち」の2027年版を完成させた。同社ならではの技術力を生かし、嚥下機能や咀嚼力に合わせて選べる3種類のおせちを用意。見た…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●「チーズ屋さんのパン粥の素(チーズケーキ風味)1kg」 嚥下食対応の栄養強化型 フレイル予防の一つとして栄養ニーズが高まる中、六甲バターは嚥下食対応可能な栄養強化型パン粥「チーズ屋さんのパン粥の素(チーズケーキ風味)1…続きを読む
高齢者自身の定住志向の高まりや地域包括ケアシステムの拡充などを背景に、医療や介護の在宅化が進んでいる。それに伴い在宅高齢者の食支援ニーズも増加している。このため三嶋商事では宅配弁当サービス事業を2月に開始した。 同事業は、シニアライフクリエイトが展…続きを読む
高齢化の進行に伴い、かむ力や飲み込む力の程度に合わせて形態を調整した嚥下調整食の必要性が高まっている。介護食品メーカーのふくなおでは、嚥下能力にかかわらず「誰もが楽しくおいしく食べられる」ことをコンセプトとした新ブランド「Gocochi」を昨年2月に…続きを読む
「令和8年度診療報酬改定」が6月1日に施行された。物価高騰への対応、医療DXの推進、在宅医療の充実などを重要テーマとし、効率的かつ安全・安心で質の高い医療の実現に向け幅広い分野で見直しが行われた。食の分野では、入院時食事療養費の引き上げ、嚥下(えんげ…続きを読む
●医療・福祉現場のニーズを探る 「人生100年」といわれる時代に入り、「高齢者」の定義も変わりつつある。医療技術の発展とともに平均寿命は延伸し、「老後」という言葉が指す期間も一様ではなくなっている。医療・福祉現場のケアニーズがある一方で、労働市場の…続きを読む
日本介護食品協議会は会員企業を対象に2025年のユニバーサルデザインフード(UDF)生産統計を集計し、生産量7万1381t(前年比0.9%減)、生産額583億3700万円(同3.5%増)で生産量は減少したものの生産額は増加したと発表した。 市販用は…続きを読む