●資源循環へ業界連携も 粘着素材大手のリンテックは、食品業界の多様なニーズに応えるラベル素材の供給を強化している。表面コート層、基材、粘着剤、そして「台紙」の役割を果たす剥離紙・剥離フィルムの4層すべてを手掛ける素材メーカーとして、独自の粘着技術と…続きを読む
【関西】尾家産業は売上高2000億円、営業利益60億円の35年3月期達成に向け、今期も着実にアクセルを踏む。3ヵ年中計初年度の前期は社内業務効率向上のためにDX推進課とビジネスサポート課を設け「総じて計画通り」(尾家健太郎社長)に着地。「いいスタート…続きを読む
カルビーグループは14日、長期経営指針「Calbee 2035 Vision」を発表し、日本のスナック菓子メーカーから世界の「SNACKING COMPANY」への進化を打ち出した。世界的に拡大する軽食・間食市場を中長期の成長領域と位置付け、長年培っ…続きを読む
食品物流の慣習で、すでに納品した商品より古い賞味期限の商品を後から納品してはならない「日付逆転不可(ロット逆転防止)」のルールで緩和の動きが出てきた。CVS最大手のセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)がPETボトル飲料や缶飲料のソフトドリンクで日付逆…続きを読む
昭和産業が今期からスタートした「中期経営計画26-29」では、収益体質の強化として、基盤分野における収益力強化と、事業横断での事業基盤の強化に取り組む。収益力強化として、高付加価値商品へのシフトやコスト低減を行っていく。事業横断については、調達や販売…続きを読む
雪印メグミルクの26年3月期連結決算は、売上高6158億円で前年並みを維持したものの、営業利益で前年を4.5%下回った。2度の価格改定により販売単価はアップしたが、物量減少の影響が大きく、当初の想定より利益面でのダウンとなった。ただし、マーケティング…続きを読む
大日本印刷(DNP)は、世界的なESG投資指数「Dow Jones Best-In-Class(DJ BIC)」の「World Index」の2026年構成銘柄に選定された。選定は2年連続。気候変動対応や、サプライチェーン管理などの取り組みが高く評価…続きを読む
北米最大級の包装関連展示会「PACK EXPO International 2026」が10月、米国・シカゴで開催される。日本包装機械工業会(日包工)は、6月12日を締め切りとして、視察団参加者(旅行期間=10月17~22日まで)を募集している。参加…続きを読む
酒類輸出の物流改革が動き出す。ワイン専門商社のモトックスがこのほど、酒類専門商社として酒類業界で初めて国の「AEO制度」の特定輸出者認定を取得した。日本酒や日本ワインなどの通関手続きを大幅に迅速化でき、リードタイム短縮や在庫圧縮、保税コスト削減に直結…続きを読む
●創業140周年への思い語る 伊藤忠食品は14日、東京のロイヤルパークホテルで仕入れ先メーカーで構成する東京藤友会の第39回総会を開催した。特別会員の岡本均伊藤忠食品社長が、創業140周年への思いを語るとともに、伊藤忠商事による完全子会社化について…続きを読む