伊藤園は「お~いお茶」ブランドの継続強化を図り、新たなユーザー獲得に取り組むことで、国内外での存在感をこれまで以上に高める。レギュラー品を軸に「お~いお茶 PURE」シリーズや機能性表示食品「お~いお茶 濃い茶」など多様なニーズに応える商品を強みに、…続きを読む
●国内では原料茶葉の高騰も 抹茶を含む緑茶の25年の輸出額が、前年を大幅に超える721億円(前年比98%増)となり6年連続過去最高を更新した。抹茶を中心とする「粉末状」が全体額の8割を占め、輸出量は71年ぶりに1万tを超えた。 一方、国内では原料…続きを読む
冷凍食品の消費拡大が続いている。日本冷凍食品協会が16日に公表した25年の国内生産・輸入合算の国内消費量は、調査開始以来初めて300万tを超えた。総人口で割った国民1人当たりの年間消費量は前年から1kg増えて24.6kgの過去最高を更新。金額ベースで…続きを読む
日本ハムのトップに1日就任した前田文男社長は「歴史と文化、伝統を受け継ぎながら、攻めの経営で新しい会社を作る」と抱負を語る。メガブランドのシャウエッセンを筆頭に展開するハム・ソーセージ部門、生産、処理、物流、販売の強固なバリューチェーンを持つ食肉事業…続きを読む
【東北】地域産品を商流、物流一体で世界に発信する国分グループの輸出促進事業をエリアカンパニーの国分東北(仙台市)がリードする。今期から山形県と連携して県産フルーツのマレーシアへの輸出に乗り出す。 14日に仙台市内で開いた方針説明会で明らかにした。海…続きを読む
●介護食、代替肉、食品ロスゼロを目指すオンサイト調理、宇宙食など 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、3月3日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「社会実装に向けて進化が進む3Dフードプリンタの現状-介護食、代替肉、食品ロス…続きを読む
【関西】国分西日本は、26年度を初年度とする国分グループ第12次長期経営計画の初年度を迎え国分西日本のテーマとして、「地域を紡ぐ、未来を描く~共創の力で次なる成長を~」を掲げる。26年度の経常利益目標を44億3900万円(前年比11.1%増)とし、基…続きを読む
●製造能力2倍、世界へ フリーズドライ「顆粒みそ」の展開強化を進めるマルコメ。昨年9月、製造を手掛ける子会社・かねさの新工場「かねさ顆粒みそ工場」が青森県青森市に開業し、製造能力が約2倍にアップした。 「『顆粒みそ』は、味噌の新時代を切り開く」と…続きを読む
日本産食品の輸出額目標とする30年5兆円の実現に向け、農林水産省と経済産業省が連携を強化する。意欲ある輸出事業者の掘り起こしと、加工食品の付加価値向上などに向けた支援を加速する。このため両省は10日、「日本の食輸出1万者支援プログラム」を始動。両省大…続きを読む
日本食品機械工業会の井上宏一専務理事は、食品機械産業の課題として「グローバル化」「自動化・省力化」「技術力向上」の3点を挙げ、とりわけ海外展開の強化が重要との認識を示した。国内市場は人口減少によって長期的に縮小が見込まれるものの、食品業界の人手不足を…続きを読む