◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:地域振興・国産指針・食文化継承 幸南食糧は、「コメの価値と魅力を伝える」企業として、食育・地域貢献活動を積極的に実施。同社地域活性化研究所の橋本太郎所長がおむすび兄さんに扮して、コメやご飯、おむすびの握…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:地域振興・国産指針・食文化継承 神明は、包括連携協定を締結した丹波篠山市内の小・中学校を訪問し、「お米のミライ」と称する授業を行っている。昨年12月から今年2月にかけて9校で実施する計画で、12月末時点…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:国産指針・地域振興 マルヤナギ小倉屋は国産もち麦に力に注ぐ。工場のある兵庫県加東市で地元JAと協働で栽培する「北播磨のもち麦キラリモチ」の普及へ、産官学連携の「ひょうごもち麦プロジェクト」を推進、冷凍も…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:共創共存・地域振興 つぼ市製茶本舗は昨年11月1日に万博公式ライセンス商品「EXPO2025 特選利休の詩ティーバッグ」(税込み200円)の販売を開始した。大阪・関西万博を盛り上げるため、大阪産(もん)…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:共創共存・地域振興 最期まで笑顔で人生を過ごすために必要なこととは何か。その一つが「食べる楽しみを持ち続けること」だと話すのは、治療食・介護食の専門卸である三嶋商事の三嶋頼之社長だ。 「食べる楽しみ」…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:地域振興・食文化継承 山城屋茶舗は1912(大正元)年創業の日本茶と茶道具の専門店で、約10年前から地産地消の「福知山ブランド」の茶を訴求している。京都府福知山市は全国茶品評会でこれまで何度も産地賞を受…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:共創共存・地域振興・国産指針 旭松食品がご当地大豆を大豆ミートに受託加工する新たな取り組みをスタートしている。持続可能な社会の実現や地球環境保全に向け、各地域の少量でも自慢の地元大豆を活用した地産地消の…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:地域振興 叶匠壽庵は本社と工場のある大津市の「寿長生の郷(すないのさと)」で、日本を代表する民画「大津絵」の5代目絵師である高橋松山(たかはししょうざん)氏が描いた新作大津絵展を11月2日から24日まで…続きを読む
●JAPANマルシェに出店 大阪産(もん)名品の会は、日本の食や文化、歴史を感じながら地産品などを買い物できるJAPANマルシェに出店する。大阪産名品の認証を受けた商品を中心に、“大阪らしさ”あふれる名品を全国に発信し、ブランド展開を図る。 店舗…続きを読む
【関西】湯浅醤油は「卵かけご飯」で複数の醤油が楽しめる店舗を2月1日にオープンする。過疎化、少子高齢化で地方の衰退から伝統や古き良き文化が忘れられることに危機感を抱く同社が、地域活性化と地域ブランド力の向上を目指した「醤油の魅力を体感してもらう」店と…続きを読む